それでは中国映画のランキング(※2009年)を見ていきたいと思います。
第1位の作品である「建国大業」は、国産映画歴代1位の記録を打ち出した映画である。
物語の概要ですが、舞台は1945年の抗日戦争終結から、1949年建国までを描いた作品であり、歴史モノの映画である。
この映画では主人公というものはなく、一連の起きた歴史的事件を描いた作品である。
この作品は「面白い」という事でヒットした訳ではなく、どちらかと言えば「建国60周年を祝う」という事でヒットした作品のようだ。
ヒットした原因も「7000万人の共産党員が見たから」だそうだ。
ちなみに2位は「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦-』」である。
この作品の方が日本でも馴染みがあり、事実上はこの映画が、2009年の映画での1ではないか?と思う。
私は1位の作品は知らないが、この作品の方が断然上ではないだろうか?と思う。
日本からも中村 獅童が俳優陣として参加しており、話題となった。
この作品は当初の段階では、1作品のみの予定であったが、5時間を超える大作のため、やむを得ず2部構成にしたらしい。
また、日本ではその主題歌も話題となり、俳優陣達もこの映画のヒットで、日本の月9ドラマに出演した女優もいた。
今回は、最も中国映画が華やかだった時期(※2009年)のランキングをご紹介しました。